|
2万年くらい前の氷河期の頃、アジア大陸とアメリカ大陸は陸続きでした。アジアの狩人たちは、マンモスを追ってアメリカ大陸に渡っていきました。これが、アメリカインディアンの祖先です。言うまでもなく、彼らは私たち日本人と同じ「モンゴリアン」の人々です。 1492年、コロンブスが到来した頃には、北米大陸には500以上の部族が居たと言われていますが、現在は、312部族、人口は196万人、アメリカ全人口24,880万人の0.8%です。1991年から4年間、アメリカのニューメキシコ州でプエブロの子供たちへの造詣指導の機会に惠くまれ、その交流を通してネイティブアメリカンの生き方を学びました。 それは、私たち日本人もかつて持っていた祖先から受け継いだ伝統文化を敬う「自然共存」の生き方でした。 「母なる大地、父なる空のもとに、地球上のあらゆる生命は、母なる地球「マザーアース」から生まれます。動物も、植物も、水も土も、すべてのものは地球の恵みなしには生きるすべてのものは、大きな一つの輪で結ばれています。すべてのものはつながっています。地球上に起こることは、そのまま地球の子たちの身の上にも起こります。」私たち人間は、「文明」という名の元に、人間がすべてを支配するかの如く、地球を開発してきました。 足をとめ、「自然との共存」の心をとりもどす時がきたのです。 一人でも多くの人々が、「自然との共存」の精神の大切さを気づいてくれることを願って、金沢文庫・称名寺芸術祭はスタートしました。 金沢文庫称名寺芸術祭事務局 〒236-0015 横浜市金沢区金沢町205 地図はこちら メールでのお問い合わせ art21@seaple.icc.ne.jp
|