ペシャワール会に入るよ - 誰って？僕が（むむむ）

11月16日（金）、中村哲さん（お医者さんです）の話を聞いた僕はなんとも単直に、 ペシャワール会に入会？することにしました。友だちの橋本さんが語るには「ペシャワール会はまったく連絡がとれない状態らしいよ」とのことではありますが、 まあここで会ったのも何かの「縁」（そればっか）なので・・・などと言い訳がましいのは、正直いえば、これはもう僕が児島啓介氏のCDを何枚も買ってしまうようなものであって、ようするに『ほれた』ということなのでした（汗）。

実際、このあたりの問題はさらにこまかな問題や、あちらを立てればこちらが立たぬといったような、ややうんざりする問題がいくつもあるらしく、世界情勢がこのようなありさまなのも災いして、そうそう単直に入会しちゃおうかなー、といったふうな気楽な気分が理解されにくいような周囲のプレッシャーもあったりするので、ちょっとあれなのですが、僕は実はこのあたりに関してそんなに急いで「目からウロコが落ちました！」などと頭がまわるはずもなく、とにかく中村さんが好きになってしまった、という以外に強くアピールできるような理屈も理論もデータもなんも持っていないのです。

ええと、そんなわけでした（ははは）。

このページでは僕が個人的に考えたことなどをのせてみようかと、で、ペシャワール会の会員になれたあかつきには、やはり会員として勧誘したりする義務があるのかどうかはわからないけども、ま、ちょっと“おすすめ”のような活動をひっそりとすすめていったりするのであろうか・・・といいますか、ようするに何も考えてないのです。ごめんなさい（ぺこリ）。

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