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Subject: 「ショコラ」という
From: 珍比良掲示板 (p84e454.ykhmpc00.ap.so-net.ne.jp)
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Date: 2001年 05月04日(金) 23:17:26

投稿日: 4月24日(火)13時44分29秒

映画が見たくなりました。
朝、めざましテレビで特集やってて。ちょっと気になったので。

実はグロいものとかわいいもの。両方が好きです。
グロは主にグロ漫画。気持ち悪い描写の小説。

かわいいものはキティちゃん。トロちゃん。ニャーニャー。(はっ、みんな猫だ。)
新潮文庫の「ダーシェンカ」。犬丸りんの「なんでもツルカメ」。

グロくてかわいいもの?は奈良美智の絵。
直筆で宛名を書いてもらったハガキは宝物です。

だからファンタジーの香りがするものも、偽善的でなければ好きで。
「ショコラ」もあと一押し何かがあれば見にいくことでしょう。

+++

久々に村上春樹の本を読みました。「スプートニクの恋人」。
相変わらずの村上春樹小説なんだけど、なんだかぎゅーーってこない。
書き手の変化なのか、読み手の変化なのか。

この人の文章に、わたしは勢いってものを感じないんだけど
やはりきれいな日本語を巧みに操っていて、下手くそな人が書いたらどうしようもない話を
「小説」として読ませちゃうところは凄いよなーー、とひたすら感心しています。

その文章力と、珍しくあらすじの面白さを兼ね備えた話が「ノルウェイの森」だと思います。
凄く先が読みたくなって、良く出来た話だと思うんだけど。
やっぱり時間の経過でそう思うのか?結局嗜好の問題なのか?

高村薫の「李陵」みたいなインパクトってないんだよな。
どうしてあの人はあんな話が書けるんだろう。
あんなの読んじゃったら、文章書いてオカネもらおうなんて気を
全くなくしてしまうよ。

わたしは小説家になる修行をしているわけではないけど。
ずーっと何か書き散らして生きていく、という方向に行きたいので。

しかしまあこうやって、好きなこと書いて適当に人に見てもらえる毎日って幸せ。

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