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不忍池 - no-ichi 2007/10/04(Thu) 17:13 No.803 ホームページ *   
アメ横に仕事があり、その後不忍池に寄りました。
蓮池にはカモの姿は無く、まだ季節が早いのかなと思いつつ、ボート池に廻るとそこにはオナガガモの群れがいました(写真)。
現在はエクリプスという時期なので、雌雄の色は似ています。
早い季節は警戒して、陸に近寄らないのですが、通行人が餌を投げると、すぐに陸に上がりました。きっと過去にもここに飛来しているのでしょう。
ハシビロガモが1羽陸に上がりましたが、オナガガモの数に圧倒されて餌に近寄れませんでした。他にはホシハジロ、キンクロハジロが観察できました。もうすぐに蓮池にもカモが押し寄せ、ユリカモメ、ドバトたちと餌のバトルが始まります。
探鳥家たちは珍しい鳥を求めてここにくるようです。
もうすぐ冬が来る季節になりました。

間伐材の有効利用に役立つ「移動... - (株)益製作所 2007/10/04(Thu) 13:50 No.802 ホームページ *   
はじめまして。
高知県南国市の(株)益製作所と申します。
弊社は間伐材の有効利用に役立つ「移動式製材機」の製造販売を手掛けております。

当製材機は原木の直径が40cm・長さ6mまで製材でき、1cm位の面木・三角挽等多機能性があり、1軒の建築に必要な建材全てをこの製材機1台で調達できます。1日の製材能力は、10石以上で製品歩留りは70%以上です。全くの素人の方でも1日の製材指導で製材・鋸歯の目立ての習得が可能です。

また、当製材機は高知県地場産業大賞地場産業賞・高知エコ産業大賞アイデア賞をそれぞれ受賞し、高知県における「グリーン購入実施計画の重点調達品目」に追加され、高知県からは、間伐推進の新兵器として高い評価を得ており、製材機購入者【3人以上の組織】に対し、価格の1/2の助成金を拠出して頂いております。

当製材機の製造にあたっては、高知県土佐郡土佐町の「山中宏男氏」の技術指導を受けています。

「山中宏男氏」は林業全般に深い知識を持ち、製材加工にも「石原式製材機」を使用して40年以上の経験を持った熟練者です(高知県の林業関係者間では有名な方です)。石原式製材機は昭和の時代には全国で300台位稼動していたそうです。

MIS−8000(石原式改良型)は、「山中宏男氏」が「石原式製材機」を長年使用する中で様々な工夫・改良(鋸歯のこしぬき・目立て・アサリ付け・鋸歯の取付角度・歯ぜり・反発防止割刃・大鋸屑木片飛散防止カバー・樹液付着防止など)が施された「石原式改良型」となっています。したがって、製材機を実際に使用する人の立場に立って製造していますので、使い易く切削水が不要。凍結木も簡単に製材が出来ます。加工精度・歩留り・製材スピード・強度・安全性において他社製品よりも優れています。

宜しければ弊社ホームページをご覧下さい。

旧米軍基地の整備 - no-ichi 2007/09/24(Mon) 15:23 No.801 ホームページ *   
西柴の尾根から見た旧米軍基地の現状です。
昔は野球場であったところにユンボが入り整備をしています。
構想はあるようですが、地元の豊かな自然を維持するために、あまり手を入れないで今の自然を残して欲しいと思います。
特に野鳥ファンにとってはここが開発されとかなり致命的な打撃を受けます。カワセミの存在さえ不安になります。
最近増えた野鳥ファンも今後の整備の成り行きを良く考えて行きましょう。

台風の余波 - no-ichi 2007/09/16(Sun) 14:34 No.800 ホームページ *   
台風や秋雨前線の影響を受けず、晴れている関東地方ですが、台風の影響か風が強く、雲が激しく流れて行きます。また、気温や湿度も高く蒸し暑い一日の始まりです。写真は船溜りから撮影した並木の風景です。
海の公園も風が強く、ボードセーリングの人達もかなりのスピードで走っていました。
台風には関係ないのですが、ミサゴという魚を採取する猛禽類が長浜野鳥観察園にしばらくいて、魚を取る姿も見ることが出来るため、大きなカメラを持った人達で観察小屋は満員です。地元の人達もいますが、顔の知らない人達も多く、熱心にシャッターを切っていました。
飛ぶときは肉眼でも見ることができますので、興味のある方は、見学にお越しください。

柴・長浜9月の定例会 - no-ichi 2007/09/08(Sat) 17:11 No.799 ホームページ *   
柴・長浜9月の定例会は9月8日30度を越す猛暑の中で活動しました。
人数は10名で少なめですが、暑さに耐えながらの活動です。
作業は、
ヤマイモの棚が台風で倒れてしまったため、その復元をすることにしましたが、その前に斜面の草取りをしているのが、写真の桜井さん、斉藤さん、久保田さんです。じっとしていても汗が滲む中で、作業をすることは非常にハードです。
作業は竹の間伐、ナツミカンの剪定、周辺の草刈り、山頂部の笹刈り、台風の被害チェックなど、暑さの中で頑張りました。
私が活動した笹刈りの周辺ではかなり大きな栗が落ちていました。
それほど台風の影響は少なかったのですが、竹が一部途中から折れていたり、やはり台風のエネルギーは大きいと感じました。

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